由美達と自然薯堀り：02-11-10：相原にて

年が押し迫ると自然薯堀も最盛期となり多忙を極める。 娘の由美夫婦が自然薯を掘りたいと言ってきた。由美も貴士君もどの程度本気か分からなかったが付き合うことにした。井手先生と8日に印をつけておいた所で井手先生も含めて4人で掘った。私は1.5ｍくらい離れた二本の弦を効率的に一個の穴で二本を狙って掘った。貴士君と由美にも二本の弦が接近しているものを掘らせた。多分途中で投げ出すであろうと思っていたが、4時間近くかかって掘りあげてしまった。ビックリした。初めてのことだったので途中切り落としてしまったところはあったが、とにかく二人で掘ってしまったのには驚きであった。 貴士君、由美御立派でした。その調子で人生も突き進むんだよ。！！

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私の成果（二枚の写真は同じものです）