カワハギパーティ:2000年(平成12年)10月8日:於、三崎堤防
カワハギの刺身を食べたい。そんな強い欲望が私達を三崎に走らせた。坂本さん、青山さん、長野さん、加藤さん、藤沢、それと私達のパーティに小さいイカを一匹持参で仲間入りした藤森信一郎さん。特に青山さんは岡山から駆けつけてくれて、カワハギといえば、かつて、あの美味しい肝を生臭いからと言って庭に埋めてしまった伝説の持ち主です。本日の担当を紹介、釣る人:全員、ただし獲物の60%は加藤さんがゲット、料理係:加藤料理長、長野板前、食べる人:青山さん以外の全員、飲む人:全員。とにかくカワハギの肝合えは刺身の中で最高でした。
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獲物は小さいけれど数で勝負 | 長野さんと坂本さん | 加藤さんのビク | ||
加藤さんが料理に奮闘 | 大宴会風景 |