ご挨拶

2001年1月1日    何事も自然体で

昨年、沖縄や海外の旅行を楽しんだ。楽しかった。良い思い出になった。

そして今は21世紀。子供の頃、良く夢を見た。ボクは21世紀まで生きる事が

出来るだろうか?見事に生きて行くことが出来た。

色々な所に行って、色々な経験をして幸せな人生だったのであろうか?良く解らない。

そう言えばドフトエフスキーがこんな事を言っていたっけ。

「人は自分が幸福である事を知らないから不幸なのである」

そうか、日々、自分が幸福を感じる事が大切なんだ。

それには会社生活最後のこの一年を、特に大切に過さなければ・・・・

その為には無駄な力を排除して何事にも自然体で行かなければ・・・・・

本年もよろしくお願い致します。


2000年1月1日

2000年、何やら私の人生にリセットがかかって、オールリニューアル

といった感じであります。人生折り返しを過ぎて感じることは”ゴールは

直ぐそこ、だけど未だ先。”の気分で”時”を無為に浪費している自分を

発見します。世界中の全ての人に唯一平等に与えられているこの”時”

もっと大切にしたいと思います。一日は自分の一生であるとの気概を

もって、”百尺竿頭一歩を進む”の意気込みであらゆるものにチャレンジ

して参ります。ご指導のほどよろしくお願い致します。


1998年10月15日

この度テニスの朝練メンバーが中心になってこのような情報発信ツール

を開設できたことを心から感謝いたします。

私自身思っても見なかった展開となっており、少々面食らっている

ところがありますが、青山さんが灯してくれた新しい時代の光を皆様と

一緒にさらに大きなものへと発展させていきたいと考えております。

皆様ありがとうございました。青山さんありがとうございました。

皆様と一緒に人生を大いに楽しみましょう。


テニスやフルート、ランニング、詩吟・・・色々なものに挑戦してきました。

一つ一つの挑戦には私の幼稚ながらも真面目な思いが込められております。

すべてに共通していることは、新しい友との出会いです。

イギリスの偉大な探検家であるリビングストンは言いました。

”人は自分の仕事が終わらないうちは死なない”

私は今後とも多くの友から新しい自分の仕事を吸収し永遠に生きていく

意気込みで人生を謳歌して行こうと考えております。

ご指導の程よろしくお願いいたします。

                      以上