2004年1月の釣果


陸のカワハギは、まだ、いましたよ!の巻

1月11日(日)曇りのち晴れ

釣行場所:三崎  時間:AM7:00〜AM8:00

中潮 満潮:7:39 干潮:13:08 (芝浦地点)


早いもので、もう1月。・・・季節は冬。先日の萩のマグロのリベンジというわけでは無いが、カワハギの肝のルイベが食べたくて仕方なく、船に乗るか、陸っぱりにするか・・。散々迷った挙句、一人で三崎の堤防へ突撃。

今日は、北風がかなり強く、とても寒かった。堤防のいつもの所で、第一投すると、なにやらカワハギの魚信があり、あっという間にエサを取られてしまう。カワハギはいる(みたいだ)。冬に、こんな堤防でカワハギが釣れるのは驚きだ。私は個人的に掛ける釣りが好きなのでカワハギ釣りにはハゲ針を通常好んで使う。ただし、今日のようなエサを取られまくる日は、キツネ針に変えてみるのが常。また、エダスも短くして、小ぶりなアサリに埋め込むようにエサを付けて再開。

こんな仕掛けで投入すると、立て続けに小型が3枚釣れてしまった。しかし、今日はめちゃくちゃ寒く、正面からの北風に耐えられなくなり、1時間で撤退を決意した。

 

今日の釣果

 

まとめ:まだまだカワハギはどうやらいるようです。船に乗るお小遣い無いので、当分、三崎通いかな? 外道には、キタマクラをはじめ、巨大なカゴカキダイが釣れたりと、なにやら海の中は、まだ秋のようです。


初釣りの巻(日本海のマグロ!)

1月2日(金)晴れのち雨

釣行場所:萩沖  時間:AM4:00〜AM7:00

長潮 満潮:1:35 干潮:6:28 (芝浦地点)


私の実家は山口県。妹、両親がそこにいる。毎年正月帰省する際、楽しみにしているのが、萩沖のマグロ釣り。テレビ等で放映されたこともあるのでご存知の人もいると思うが、萩から船で2時間程にマグロのポイントがあり、毎年秋から冬にかけて大物があがっていると言う。中には30kgを超えるものもいると言う。

かれこれ、数年間、この釣りの予約をお願いしてきたが、やはり冬場の日本海は時化で出船できる日が限られてしまい、しかも、仮に出船できてもマグロのポイントまで行けない場合も多いと言う。今年も1月2日に予約をお願いし、義理の弟の秀樹さんと、お友達の吉野さんの3人で夜中の2時に自宅を出発、一路萩へ向かう。(狙いは、ヒラマサ、真鯛等)

萩に4時前に到着。船頭とご対面する。船頭は普段は漁師をやっているといういかにも日本海の荒波で揉まれた逞しい男であり、満点の星を見ながらそそくさと準備する。

最初にビビッタのが、船に乗るまでの細い板。結構しなるし距離もある。荷物担いで、渡るなんぞ恐くてとてもできない。・・・おろおろしているのは私だけで、みなさん何も無かったように、さっさと荷物を運んで出発。・・しかし、この漁船で日本海を二時間?”好きな釣りで海の藻屑となるのは本望だぁ”などと考えながら、キャビンへ潜りこむ。(やはり都会人は軟弱だ。)

キャビンはまあまあ快適。布団もちゃんと敷いてあるが、この中で約二時間、大揺れに我慢しなければならない。結構な揺れとエンジンの響きの中でいつの間にか私も寝てしまった。

ふと気づくとやたらにションベンがしたいので、秀樹さんに頼んで、船頭に船を止めていただき、日本海の荒波に放尿をする。(残念ながら虹は立たない。)そして、キャビンですやすやと寝なおして、船が止まり、やる気モ−ドで外に出たら、なんと、そこには萩の港があった。天候が思わしくなくやむなく引き返したとのこと。

・・・という訳で、今年も念願のマグロ釣りはかなわなかった。でも、ある意味では良かった。天の声が、”あまり無理するな。無茶するな。引き返す勇気も必要。”と自分に語りかけてくれるような気がして、来てよかった、と思った。今年は、何事にも無茶せず人に対する思いやりの気持ちを忘れず、マイペ−スで生きていきたい。・・・というわけで、初釣りのリベンジは東京で!何釣ろうか?