5月の釣果


5月26(日)晴れ

釣行場所:三崎堤防  時間:4:00〜10:00

大潮 満潮:3:57、干潮:10:05


府中から駆けつけてくれた長野さんと一緒に、三崎の堤防へ突撃。狙いは、@カワハギ、A地タコということで、前夜から我が家で釣り談義で盛り上がり、深夜2時起床、3時出発で三崎に突撃した。長野さんは、本当にマメで、料理がすこぶる上手い。余ったアサリのバタ−炒めをさっさと作ってくれて、おまけに食器まで洗っていただいた。(私は、サッカ−:日本VSスウェ−デンに夢中(笑))。感謝!感謝!

今日は、風も無く、天気も良く、最高の釣り日和。到着すると、釣り人で堤防は深夜にも拘らず賑わっていました。帰りにカウントした感じでは、第一関門突破は50人、第二関門突破は、20人。第三関門突破は10人といったところ。原則、関係者以外立入禁止区域ですので、写真は載せませんが、一言どうしても言いたい事があります。立入禁止区域に侵入するのは、こうして新入している我々もやってはいけないことと思っています。関係者はその辺を大目に見てくれていると思っていますが、釣り場のゴミは絶対に持ち帰って欲しいです。今後、気温が高くなるにつれ悪臭は凄いと思います。最低限のマナ−を守りましょう。そして、こうして釣りができる自然を大切にしたいと思います。(偉そうな事を言ってすみません。ただ、あまりにも、三崎方面は、ひどい状況が最近感じられます。)

さて、釣りの状況ですが、今日は、かなり厳しかったです。カワハギの当たりは、5時から6時に集中し、その後は、がくんと落ちます。しかも、当たりはあってもそれをかけるのがめちゃくちゃ難しい状況でした。タコは、今日はサッパリでした。タコテンヤ持参でがんばりましたが、ダメでした。

今日の釣果です。カワハギは20センチクラス4匹。5−6時に集中しました。あとは、ぶっこみでイワイソに来たチビカサゴ(鬼カサゴの子供でしようか?)シマダイは、終了間際に来ました。その他、箱ふぐ、ネンブツダイ、キタマクラ、ベラ多数・・といった感じです。

カワハギはソテ−にしてみました。オリ-ブオイルに、ニンニクを少々、白ワインを入れて、塩、コショウしたカワハギに小麦粉をまぶしてフライパンで焼いてみました。ソ−スは、残り汁にトマトケチャップとタバスコ少々です。なかなか美味しかったです。(もう少し香ばしさが出ると良いのですが・・)

シマダイとカサゴは塩焼きで戴きました。何故か大好物のシマダイが、今日は、磯臭かった感じで今一でした。カサゴはまずまず・・。

まとめ:

カワハギは産卵期に突入しているようです。雌は、抱卵しており、雄は結構、肝を持っていました。ただ、当たりはあるのですが、かけるのがめちゃくちゃ難しい時期と思います。長野さんは、かなりの良型をしっかりしとめていました。ちなみに、今日は、ヘチ竿(2.7m)、太鼓リ-ル、岸壁カワハギ仕掛け3号針(狐)でした。今後の状況はわかりませんが、もう少し通ってみようと思います。回りでは、メジナは好調。夜はアジが釣れていました。こんな自然に感謝して、これからも釣りを楽しみたいと思います。来週も行く予定ですので、皆さんご一緒しましょう!


5月19(日)晴れ

釣行場所:三崎堤防  時間:5:30〜11:00

小潮 満潮:8:10、干潮:16:04


先週に引き続き、三崎の堤防へカワハギ狙いに行く。天気予報では、良い天気に恵まれるとのこと。わくわくしつつ寝床に入ったが、またしても朝寝坊してしまい、竿を出したのが5時半となってしまった。いそいで仕度して、高台の北側でアサリをつけて投入する。コツコツと明確な魚信があり、20センチ弱のカワハギが立て続けに6匹釣れた。

しかし、不思議な事に、6時半以降は、ぱったりと当たりが止まってしまった。本当に不思議だ。エサも残ってくる。そこへ同じマンションの田邊さんと、Nさんが来られ、3人でカワハギ釣りを楽しんだ。下では、上物師に混じって、Tさんの姿も見える。

その後の傾向としては、南側の浅いところで、まずまずの大型が仕留められるのを目撃した。エサはイワイソだったと思う。しかし、今日は、今一でした。

回りの傾向としては、タコを専門に狙っているおじさんが目撃しただけで3匹上げていました。(1Kg級)本気で狙うと、かなり釣れると思います。メジナもポツポツですが釣れているようでした。今日は、釣果は今一でしたが、天気にも恵まれ、大海原の空気を体中に浴びて最高でした。来週も楽しみにしています。

本日の釣果


5月12(日)曇り後晴れ

釣行場所:三崎堤防  時間:5:30〜11:00

大潮 満潮:4:30、干潮:11:03


”三崎の某堤防でカワハギが釣れ始めた”との有難い情報を入手し、早速カワハギフリ-クの私としては、いてもたってもいられず、単独釣行する。しかし、この時期に本当にカワハギが岸壁に寄っているのだろうか?半信半疑でアサリとヘチ竿に太鼓リ−ルを準備し突撃してみた。

少し寝坊してしまい、釣り場に到着したのが5時、準備をして仕掛けを入れたのが5時半となってしまった。今の時期は夜明けは早い。もうすっかり明るくなっており、回りは、メジナ狙いの上物師でいっぱい。早速アサリを投入すると、いきなり、コツコツという魚信が来て、あわせると結構な引き。20センチオ−バ−のカワハギが釣れた。その後、ベラ、キタマクラの猛攻をかわしつつ、1キロ弱のタコまで釣れて、6匹のカワハギをゲット!

傾向としては、当たりは非常にでにくく、かなり難しいこと。さらに、良型ほど、当たりが取りにくい。また、群れが固まっていない為、場所によってかり当たりの出方が異なる、といった難しい釣りだった。オモリは7号。水深は15メ-トルくらい。型は、ほとんどが20センチ以上で小型が混じらない。風も無く、それなりに楽しい見えない世界との会話ができました。

回りでは、メジナが平均5枚程度。型は20〜30センチ。黒鯛、アマダイもあがっていました。カワハギは、30匹くらい上げていた人がいましたよ。

今日の釣果。

昼飯は、空揚げで戴きました。塩、コショウを軽く振って、小麦粉をつけて170度の油でカラッと揚げました。ビ-ルのつまみに最高!左上は肝。右上はタルタルソ−スです。すこぶる美味かった!

夕飯は、贅沢にもフライにしてみました。こちらは、やや味が淡白なので、パセリのすりおろしやニンニクのチップを混ぜるともっと美味しいかも知れません。カワハギシ−ズンの本格的な到来です。例年は8月以降ですが、今年は時期が早いようです。カワハギは6月が産卵の時期なので、産卵の為に、浅場にのっこんできているのかもしれません。誰か、地球シュミレ−タ−で分析してみて下さい。

おまけ:先日釣った、カサゴ、メバル、ウミタナゴの料理です。

カサゴの空揚げは絶品です。ぜひ、お試しください。

ウミタナゴのソテ−。これも、結構いけますよ!


5月1(水)曇り後晴れ

釣行場所:馬堀海岸、三崎漁港  時間:11:30〜17:30

中潮 満潮:6:25、干潮:13:37


今年の5月の連休は、”自然人生活を体験する”というのが、私のテ−マである。思えば、約20年前頃は、一人でインドを放浪し、道端に寝るのも、川で糞するのも何とも無い”自然人”だったようだ。それが、いつしか、都会の色に染まり、年月が流れるにつれ、”もう一度自然の中に身を置いて、時を忘れて過ごしてみたい!”としばしば思うようになった。

今回は、野菜少々、調味料、七輪、木炭、釣り道具一式を車に積んで、5月1日から肩の力を抜いて、自然の中に身を置いてみることにした。本も5冊程持参し、七輪を囲んで、満点の星の下でのんびりまったりとした生活を少しでも体験できれば・・そんな願いである。


まず最初は、近所の馬堀海岸に行く。ここは、通いなれた釣り場であり、食材の確保が目的。連休でもあり、大勢の釣り愛好家が竿を振っていた。私は、標識1000m付近で浮きふかせ釣りで、タナゴ、メバル、そしてあわよくば、黒鯛を狙う。


この釣り場はテトラが入っているが、比較的足場が良く、投げ釣り、浮き釣りと家族連れでも楽しめる。小物主体だが、ボ−ズはあまりない安パイ的な釣り場である。

遠矢浮きに、オキアミエサで、久しぶりの浮き釣りを堪能した。結構、頻繁に当たりがあり、浮きが沈んだ瞬間のときめきは何とも言い様が無い。天気も良く、のんびりと釣りをした。

釣果。小メバル:11、小カサゴ:1、ウミタナゴ:1と、一人分の今夜の食材としては十分すぎる。まずは、ホッとした。竿をたたみ、三崎漁港へ向かう。

今夜は、ここで夕食を食べて寝ることにする。ここは、花暮岸壁といい、車を横付けして釣りができる。城ヶ島大橋を眺めながら夕食の仕度をする。海の香りが心地良く、生きているという実感がひしひしと湧いてくる。

ウミタナゴとメバル1匹は、塩焼きにして戴きました。美味いのは当然かな?

残りの魚と野菜を味噌汁にぶちこんで戴きました。魚のダシがたっぷりと出て、すこぶる美味い。食後に、ウィスキ−のロックを傾けつつ、車の中で寝る。しかし、風邪をひいたみたいで、体調が思わしくなく、なにやら、ここは一晩中釣り人が大勢いて、なんか調子が今一。そこへ、重政君から連絡があり(iモ−ドメ−ル)、明日、佐藤君と二人でなんと三崎に来るとのこと。私が三崎にいるのは単なる偶然としか言いようが無いが、5:30に待ち合わせをして一緒に釣りをすることにした。いいね・・友達って!


5月2日(木)晴れ

釣行場所:城ヶ島、三崎漁港  時間:6:30〜11:00

中潮 満潮:6:52、干潮:14:19


重政君、佐藤君と合流し、ボ−ズは無いだろうと踏んだ城ヶ島の黒島堤防へ向かうも、ほとんど何も釣れない。私は、まったりモ−ドで、七輪で残った味噌汁をすすりながら、猫と戯れていました。今月号の磯投げ情報では、”ウミタナゴの魚影が濃い”との記述がありましたが、残念ながら、当日は回りも今一でした。そんなことで、場所換えを提案し、三崎漁港の通り矢堤防へ向かう。


ここも、今一の釣果で、ダメでした。潮が澄んでおり、底まで見える状態。回りもほとんど釣れておりませんでした。

左から、佐藤君、重政君。今日は、残念でしたが、別の機会にまたやりましょう!

お昼前に二人に別れを告げ、横須賀方面へ戻る事にする。お二人は、ちゃんと三崎で復習をやられたようです。いつも感心します。偉いです。


5月3日(金)晴れ

釣行場所:馬堀海岸  時間:4:30〜11:00

中潮 満潮:7:24、干潮:15:11


毘沙門、剣崎等、見てまわり、結局、またまた馬堀海岸に到着。朝日が綺麗です。朝の4時過ぎでも、ほとんど釣り人で埋まっていました。

黒鯛師とウミタナゴを狙う地元の常連さんが中心です。ウミタナゴは今が産卵期の為、お腹にたくさんの子供を持っています。卵胎生の為、10匹くらい、小魚の形でお腹から出てきます。いつも、”悪い事をした”と思ってしまうのは、私だけでしょうか?なるべく子供も、煮付けで戴くようにしています。

キ-プしたお魚さん。メバルとウミタナゴです。ウミタナゴは26センチもありました。お腹の中には、たくさんの子供がいました。


5月4日(土)曇り

釣行場所:伊勢町海岸:ボ−ト釣り  時間:7:00〜15:00

小潮 満潮:8:07、干潮:16:27


今日は、田邊さんと伊勢町のボ−ト釣りに行く。狙いは、キスとカレイ。田邊さんとのボ−ト釣りは一年ぶりかなぁ・・。弱い南風が若干あるものの、曇りのまずまずの天気でした。

出発前の一時。(田邊さん)

同じく私。

ボ−ト釣りは、まだまだ経験が浅く、本当に難しい。今日は、本当にボ−ト釣りの難しさを痛感した。風と潮が同方向の為、アンカ−を中途半端に入れているとあっと言う間に200メ-トルくらい流されてしまう。しかも、戻ろうとして漕いでも漕いでも進まない。特に、この辺りは、”走水”という地名が表しているように潮流が速い。海の恐さを垣間見た感じた。また、ポイントにアンカ−リングするのも、大変難しく、経験が必要と思う。無難にこなしたのは、ボ−トの上での小便くらいだ。

まずまずのカサゴを釣り上げて、喜ぶ私。この日は、これが最初で最後になろうとは、つゆ知らず・・。

田邊さんは、カレイ(たぶんホシガレイ?)を2匹、それに、シロギスも良型を数匹釣っていました。着実に腕をあげているようです。

本当は、嬉しいけど、嬉しさを隠す知恵を身につけはじめました。着実に進歩しています。


まとめ:

”自然人生活を体験する”ということで、いろいろと釣りを主体に生活してみましたが、身にしみ感じるのは、”歳をとった”ということです。体力的に、若い頃のような無理・無茶ができない/しない、ようになってしまったという事です。

次回は、やはり、テント持参で、きちっとやってみたいです。できれば、仲間と一緒にわいわいやるのもいいですね。孤独を味わう事もやってみたいです。(また来週から、都会生活が始まりますね。憂鬱!)

・・・ということで、重政君、佐藤君、田邊さんとも大自然に感謝!